Message
from the President
代表挨拶
SCROLL
ヨクスル株式会社のWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
私はキャリアの中で一貫して、ものづくり分野・製造業で活動する中小企業の宣伝・制作の仕事に携わってまいりました。
偶然にもWebの黎明期から始まったキャリアの中で、新旧様々な広告や施策を経験してきました。
ものづくり分野の仕事は、BtoCの広告(主に不特定多数の人を対象にするもの)と比べると、特徴が大きく異なります。
個人の時間、個人の環境、個人の感情に働きかけて興味・関心、購入や問い合わせを生むのではなく、自分の働く業界の中で、自社の製品をまだ知らない潜在的な利用者を探し出し、会社の代表者としての閲覧や問い合わせを生み出すためのものだからです。
BtoCの広告であれば、商品の特長を理解する必要はあっても、商品そのものを一から覚えるということはほとんどありません。また、最初から潤沢な予算をもらえれば試行錯誤できる余裕も大きくなりますし、メディアをはじめとする関連会社の手厚いサポートも受けられます。
しかし、ものづくり分野の広告においては、最初からBtoCの案件と比べてもかなり限られた予算の中で、最大限の効果を求められる案件のほうが多いと思います。メディアや関連会社のサポートもあまり期待できません。
商品がわかりにくい上に予算も少なく、サポートも受けにくい案件。頼まれればやるけれども積極的には手を出さないという、一般的な広告会社ではあまり好まれない分野の案件です。
BtoCの仕事においては扱う会社が数えきれないほど存在しますが、この分野の仕事においては数えるほどしかありません。
施策が成功した際、BtoCの案件のように予算が大きく増えるということはありませんが、得られる売り上げ以上に、喜びの声を直接、たくさんいただけることが嬉しいです。そのため弊社では、この分野の仕事こそ注力する価値があり、弊社が取り組むべき仕事だと考えております。
私自身はものづくりの仕事に携わっているわけではありませんが、ものづくりはとても重要で、価値のある仕事だと思っております。
WebやIT、AIやDXの仕事は確かに素晴らしいものですが、それらはすべてものづくりの現場があってこそのものです。
ものづくり系企業の仕事をより良くして、その会社が利益を大きく伸ばし、社員への還元が増え、待遇が良くなる。
製造現場を人気のある仕事に復権させ、若い人が製造現場で働くことを誇りに思える、そんな日を1日も早く実現するため、ヨクスル株式会社は努力を続けてまいります。
これからもよろしくお願い申し上げます。